2018,02,18

サッカーフェスティバル すばらしい天気とすばらしいサッカー人


 今日は14回目のサッカーフエスティバル。過去いろいろな天気がありましたが今までで最高のお天気に恵まれました。時折冷たい風が吹くものの空に浮かんだ雲がぽっかりといつまでもおなじ位置にいるくらいおだやかで暖かく会が終わる4時過ぎまでゆっくりとサッカー観戦ができました。市長の始球式(ゴールにむかって蹴ります)にはじまりシニア、少年、中学生、社会人のそれぞれの対戦が熱を持っておこなわれました。最後の社会人は厚木基地のチームといくつかの会社の人たちのあつまりでサロンパス(あの会社とは無関係とのこと)というチームが激突!パワーとスピードにあふれた力強いゲームを90分間にわたり楽しみました。時間を忘れる好ゲームでした。綾瀬市のサッカー協会のメンバーが世代を超えて一堂に会しサッカーを楽しめるのは幸せなことと思います。今はオリンピックで冬のスポーツのニュースばかりですが、今年はワールドカップイアーです。6月の試合にむけてこれからはサッカーの話題もふえることでしょう。サッカーは貧しい国でも内戦が行われているような国でもプレイされています。世界中のスポーツの中で最もその人口がおおいといわれています。見れば見るほど知れば知るほど奥の深いスポーツです。今40歳の息子が5歳のときからはじめたサッカーでこんなにも長く楽しめるとはおもってもみませんでした。