2019,01,22

綾瀬がテーマの映画の撮影がありました

撮影は13日14日に行われたのですが市長のメディアリリースがすまないと発表できないということで
 今日になりました。テーマは綾瀬でがんばっている外国人や日本語教室の先生が主役です。綾瀬市は400社もの企業集積があり県下でも4番目の数があります。ものづくりのまちを標榜しているところですがそこで働く外国人を主体に監督は「渋谷悠」さん。よしもとクリエイトのふるさと創生事業からのお誘いです。なんと日本語教室未来塾がその撮影場所となり、さらに国際フェスティバルが物語の盛り上がりのシーンにもなるということでオーエンス文化会館小ホールに本番さながらの舞台が用意されました。市民エキストラの皆さんが観客を演じて時間がかかりましたが渋谷監督の撮影情報など楽しく進行できました。2月に開かれる沖縄国際映画祭に出品の予定です。