2018,07,30
ボタニカルアート展が「花いちもんめ」でひらかれました。
「歌体操を広げる会」の吉川さんたちが企画。花いちもんめが共催して「カフェシュシュ」という場面を創りだしてくださいました。
ボタニカルアートとは精密な植物画のことですが綾西にお住いの佐藤さんが描きためてこられたものです。私は今日はお茶出しの役目。定番のホットコーヒーはコーヒーマスターの阿部さんにまかせてアイスコーヒー、アイスティー。アイスクリーム、カルピスの注文を聞くのですが思った以上に多くの人が来てくれて、てんやわんやの大騒ぎの裏方になりました。世の中の喫茶店のサービス係はすごい、研究が必要です。とはいえ、来てくださった方たちが満足してお帰りになったとの事、楽しい場面を創りだせたことでとてもいい催しになった、ということでまた、こんなことできたらいいですね!
2018,07,26
「エコでおしゃれな新聞バックをつくろう!」
親子環境教室第1弾 リサイクルプラザに夏休みにはいったばかりの子供たちとママたちがあつまりました。新聞バックはとても不思議ですが平面で見ている何気ない広告や紙面がバックにすることで立体的にたちあがりとても素敵に変身します。一つ作るとまたもう一つ作りたくなるのです。そしてごみを減らすために3Rが必要だよね、という地球博士のお話や市職員の「綾瀬市のごみについて」を聞いて綾瀬市は神奈川県下で」2番目にごみが少ない、ということを教えてもらいました。では、なぜ?ごみが少ないかというと綾瀬市では19品目の分別を市民がしているからです。全国でもここまでもの分別は珍しく市民は誇っていいと思います。自由研究ノートに書き込みもしてみんな勉強になったかな?
2018,07,25
会議のはしごは疲れた~
午前中は明日から始まる「親子環境教室」の打ち合わせと準備
午後はAIFAあやせ国際友好協会の定例会で今後の活動や報告事項
協会20周年にむけての話し合い、アジアユースの交流会責任者としてのプログラムづくりなど多岐にわたって議論しました。
夕方からは新しく市民活動をはじめたいという方たちのご相談にのるために必要な資料を用意したり活動を始めるためのグループ登録の方法やルール作り、やりたいことの確認や具体的にはじめることがらなどあっという間に2時間をこえて話し込んでしまいました。
やる気のある人たちと話すのは楽しいことですが、今日はいささか疲れました。
午後はAIFAあやせ国際友好協会の定例会で今後の活動や報告事項
協会20周年にむけての話し合い、アジアユースの交流会責任者としてのプログラムづくりなど多岐にわたって議論しました。
夕方からは新しく市民活動をはじめたいという方たちのご相談にのるために必要な資料を用意したり活動を始めるためのグループ登録の方法やルール作り、やりたいことの確認や具体的にはじめることがらなどあっという間に2時間をこえて話し込んでしまいました。
やる気のある人たちと話すのは楽しいことですが、今日はいささか疲れました。
2018,07,14
綾瀬市民の歌合唱団101名の参加で感動。
2018,07,14
「綾瀬市民の歌合唱団」発足しました!
2018,07,10
綾瀬のトウモロコシは北海道に出荷するおいしさ。
2018,07,06
エフビズを会派で視察研修
富士市産業支援センターエフビズ(f-BIZ)は中小企業の助っ人として売り上げの拡大や販路の開拓等の相談に無料で応じ経営者らに寄り添いながら改革に取り組んでいる。人材を年間1200万円の報酬で公募し富士市をモデルにした「○○ビズ」は全国20か所に広がり応募する人は400人という所もあったと聞く。
綾瀬市は中小企業が373社あり、県下4番目の集積率であり実にさまざまな事業により支援体制をつくっている。6月の一般質問で私が訴えたことは現在の事業に加えて相談センターの設置を考えていかないかというものであったが「現在は現場主義で訪問して相談に乗っているから必要ない」「新たな設置は費用がかかるからむずかしい」との事であった。しかし現場主義とはいえ年間に30社くらいとすると、、、、。費用も職員を何人かふやして体制整備をしようとするとそれなりの費用である。エフビズは代表の小出さんのお話にもあるように半端ないスピリット、信念、活動、実績をだしておられることからも役所の体制はともかくさらなる効果を生み出していくための新なる戦略として検討に値するものと改めて感じた。エフビズではすでに3万件の相談を受け新規事業、新製品を創りだし、それぞれの会社の隠れた、また利点だと気づいていない要素を引出しつぶれそうだった会社を甦らせている。市長にもう1度進言してみようと会派で話し合ったところです。
綾瀬市は中小企業が373社あり、県下4番目の集積率であり実にさまざまな事業により支援体制をつくっている。6月の一般質問で私が訴えたことは現在の事業に加えて相談センターの設置を考えていかないかというものであったが「現在は現場主義で訪問して相談に乗っているから必要ない」「新たな設置は費用がかかるからむずかしい」との事であった。しかし現場主義とはいえ年間に30社くらいとすると、、、、。費用も職員を何人かふやして体制整備をしようとするとそれなりの費用である。エフビズは代表の小出さんのお話にもあるように半端ないスピリット、信念、活動、実績をだしておられることからも役所の体制はともかくさらなる効果を生み出していくための新なる戦略として検討に値するものと改めて感じた。エフビズではすでに3万件の相談を受け新規事業、新製品を創りだし、それぞれの会社の隠れた、また利点だと気づいていない要素を引出しつぶれそうだった会社を甦らせている。市長にもう1度進言してみようと会派で話し合ったところです。