2018,12,27
明日から7日までお休みになるので大掃除をします。私が一番若いのでがんばらなくちや!
新しい年は世界中の人たちの笑顔が増える年でありますように。
みなさまにご多幸がありますように祈ります。
2018,12,26
消防署とはべつに地域の住民で構成されている「消防団」は日頃から火災予防の呼びかけや火災がおきれば消防署職員とともに現場に駆けつける大事な地域の守り神です。夏には消防操法の大会に参加し連続優勝を果たすなどすばらしい成績を残しています。この陰には本当に厳しい訓練もあるわけですが訓練をしっかりとやっているということはすなわち何かが起きたとき見事に役に立つわけですから住民としては安心だということです。
年末には恒例の「年末警戒」で消防車で地域を回りながら「暮れの忙しい時期です、火事に注意してください」とかんかんと鐘を鳴らしながら巡回しています。それぞれにお仕事もあり、寒い中ほんとうにありがたいことです。私は祖父や叔父が地域の消防団を長くやっていたところもよく見ていたのでその苦労はよく知っています。厳寒の中真夜中に火事が起きると本当に大変でした。消防車庫と火の見やぐらの前に家があったので、真夜中に帰って来る隊員が交わす言葉やホースをやぐらに干す音などで目を覚ますことがありました。今と違い装備は水を吸うので凍りつきそうなばりばりの上着を脱がすのが大変だったという話も聞きました。そのような経験があるので地域の消防隊員にはことのほか親身な思いがあります。市内には多くの消防団があり、昨日は市長や議長など巡視の方も来られて激励がおこなわれました。本当にいつもありがとうございます!
2018,12,24
音楽(おとらく)クラブの吉川さんを中心に花いちもんめでクリスマス。「クリスマスといってもひとりですごしています」という人「孫も大きくなっていまさらクリスマスといっても普通の日と同じ、、、」という人。「そんなこと言わずにたのしくみんなで歌ったりおしゃべりしたりしませんか?」というコンセプトで企画していただきました。花いちもんめは笑顔が集まる場所です。いろいろな企画でできるだけいろいろな人が集まってくれたらいいな。大きな声で歌う事から始まり、スタッフの人たちが卵焼きやトン汁を用意。シュークリームを食べながら「幸せ気分」のみなさんでした。
2018,12,16
市制40周年記念のプロムナードコンサート。
オーエンス文化会館で第九を演奏市民合唱団の方たちが壮大に第九を歌いあげたあと市民の歌を演奏、合唱。アジアユースオーケストラの時の演奏、編曲とはまた一味ちがったすてきな仕上がりになっていて感激しました。年末恒例の第九は実はちょっと苦手でしたが今回の演奏を聴いて考えを改めました。成長したのかな?
2018,12,15
毎年恒例のこの時期の「花いちもんめ」のコンサート。かっこいいミッキーさんのうたとギター、アルトサックスの響きにしばしうっとり。「清しこの夜」を皆で合唱。気が付けば2時間を超えてのイベントに参加者は大満足。
みんなが笑顔になれる場所や場面を創っていけるって本当にありがたいことです。大儲けできないでスタッフはボランティアで必死ですが
そんなことに負けないぞ。胸張っていこう!
2018,12,11
今回は
「市民活動、協働のこれからを考える」
「マイクロプラスチックなどの環境の現代的課題に市はどう、対処するのか」
「市のマスコットキャラクターあやぴいの着ぐるみを製作してふるさと意識を醸成しないか」
市民活動団体はさまざまな分野でまちづくりに寄与していると思うが市長の考えは?」に対し市長からまた部長から「おおいにまちづくりに寄与してもらっている」「まちづくりに欠かせない存在」という評価をもらったが最近市制40周年を記念して発行した「EVERITHiNG]綾瀬の40のかたちと題した冊子のどこにも市民活動の位置づけや紹介がないのはどういうことでしょう?また、市長表彰にもとりあげていないのは(一部は表彰されている)どういことでしょう。また、光綾公園の再整備、市制40周年の記念行事などへの市民参画を何人もの議員が、私を含めて市民参画、協働を提言したにもかかわらず行政主導で終わっていることは問題だ、ということを質問しました。無報酬でしかしプライドを持って活動している人たちを市はしっかりと位置付けしていかなければ市政発展ものぞめないのでは?
2018,12,06
某企業から依頼があり外国人労働者ベトナム、中国、ラオスで15人の人たちに日本語を教えてほしいとのことで指導してくださる方を探してきましたがどうやら始められることとなり今日は初めての教室の日。言葉はちからですからしっかりと身に着けてもらえるように先生方に頑張って頂いて日本の国、綾瀬の市民に親しみを持ち多くの収穫を吸収していってほしいなと思います。
外国人というだけで嫌悪したり差別したりしないでまずはお互いに理解することから始められるように市の政策も含めて私のできることをがんばります。