2019,04,30

手品が見られるイケメンマスターの喫茶店

 実家に帰った時は近くの「よしの瀬」というお店にモーニングを食べに行きます。愛知県はモーニング発祥の地らしく喫茶店がたくさんあります。私の住む岡崎市の郊外にも半径500メートルくらいのあいだに7軒ほどのお店がありますがわたしたちの一押しはこの「よしの瀬」です。お花もきれい。やきそばのモーニングは絶品。私はいつもスペシャルセットでハムのホットサンドと目玉焼き、サラダの朝食です。
 しかしそれだけではありません。ここのマスターが手品を披露してくれるのです。どこから出るのか大きなワインの瓶がでてきたりサインしたカードがいつのまにかクリップにはさまっていたり、、、、、テーブルマジックを惜しげもなく見せてもらえるのです。家康の生まれた岡崎城を見に行ったらぜひ「よしの瀬」にもどうぞ。お食事もできますよ。おいしいです。
 また、夜中にかけて帰ります。




2019,04,29

母の具合も心配なこともあり夜9時過ぎに車で新東名に乗りました。


午前1時半到着。下りは良かったですが上りはまだ数珠つなぎ状態でした。翌日母の病院へ行くと母は母で私の選挙を心配していたらしく安心してくれました。

2019,04,23

あやせトゥデイ編集委員会 そして視察へ

 選挙の後片付けもできていなくて家の中に入れない状態。歩けない状態ですがやるべきことは押し寄せてきます。外国人のための情報誌の編集委員長なので次号の編集方針について会議をしました。どういう表現がもっともわかりやすいのか、どんな情報を伝えることが大事かなど中国やベトナムの翻訳者の方もまじえて議論が白熱しました。ITを活用した情報提供もどんどん進んできているので紙の情報伝達は今後どうなるのかなとも思いますが、「アナログも必要です」という市側の見解もありまだまだこれからの工夫の余地がありそうです。

同日 茨城県古河市の道の駅の視察を会派でしました。
 綾瀬の道の駅の構想が始まったところなので同じく指定管理者にまかせている古河市を視察しました。この報告は改めてしますね。一番印象に残ったのは建物の設計段階から指定管理者が関わるともっと使い勝手がよく市民のためにもなるのでは?というところです。ただ車の休み場所ということではなく市民の活動のための拠点としての役割をつくっていきたいものです。






2019,04,22

後片付けにもみんなが来てくれました。

 ポスター貼りから事務所の設営、運転手などなど男性陣のお手伝いも欠かせませんでした。ほんとにほんとにおおぜいの方のご好意に甘える何週間でした。みなさま本当にありがとうございました!




















2019,04,14

ついに始まった選挙戦

ここまでくるのに実にさまざまなハードルがあって、もう、早く選挙が始まってほしい!と願っていました。毎日いっぱい人が来てくれて本当にうれしい。7日間を頑張りぬこう。いや、そのあとももちろんがんばるけど。当選しないことには!思いがけずこの地域が3人立候補する激戦の地になりました。他の候補の動きは気にならない、といったらうそになるでしょうが「自分の信じたことをしっかりと訴えていこう」と心に決めて改めて心にはちまきを締めました。

 はじめてウグイスを体験するひとや選挙カーに乗って手を振る役目や街頭演説のお手伝いをしてくださる人や「はじめての体験」で多くの方が関わってくださいました。

 赤い縞のテントにお花がいっぱいでピンクの上着のみなさんで事務所は花が咲いたようです。ご挨拶に来てくれる他の候補者も「まあ、にぎやかですね」と驚いていたそうです。

 のべ56回の街頭演説をしました。選挙カーが訪れるとあちらからもこちらからも激励にでてくださる方たちがいらしてとても勇気づけられました。

 私ははじめて立候補するときから「来賓席に座っているだけの議員にはならない、市民とともに汗を流します」と言って立ちました。それで選挙戦もスーツではなく赤いエプロンでとおしました。「いつも心にエプロンかけて地域のために働きます」「あなたってエプロンが似合うのね」と評価!してくださった方もいて、これからもその精神を貫きます。

 スタッフが食べるお昼ご飯のまかないがすばらしい。さしいれのお菓子も豊富なので手伝いにきていた妹は2キロ太って帰りました。

 個人演説会には60人余りの方たちが集まってくださりたくさんの激励と最後には「たえこファイトたえこファイト!」と大合唱していただき感激でした。

 わたしも高齢者のひとりですが私よりも10歳くらい年上の方たちに「おねがいします」とぎゅーっと手を握られると本当にこれからのまちの課題や問題が重いものがあって責任を感じます。「なんでも言ってくださいね、私を頼りにしてください」とお話しながら何度も心にきざみました。

 投票日の夜 12時過ぎても1時近くなってもまだ結果がしっかり出てきません。800票を越したのでもう大丈夫かなと思いつつ開票所のスポーツセンターに様子を見に行ってくれたスタッフが帰るのを待ちました。スポーツセンターで出会った他の候補者の事務所の人が「安藤さんは評判がいいから大丈夫だよ、800あればOKだよ」と言ってくれたと喜んで帰ってきたのでそこで勝利宣言をしました。
 でもなんとなく心配で2時過ぎまで速報を見ていましたがいつしか眠りに。。。。。7度目の選挙だけどいつも結果が出るまでは心配です。

 順位はあがりました。票は200近く減りました。994票。でも、私に入れてくれた人は義理や会社から言われて入れた人はひとりもいません。「安藤たえこに託したい」という思いを持って名前を書いてくれた人ばかりです。一票が本当に重い。ずしりと感じる一票一票がこれからの私の原動力です。がんばるぞー!

 それにしても前回を上回る投票率の低さに慄然とします。市議会レベルで30%台はありえない。選管に聞いたところ昭和54年が85%で最高だったとのこと。これは全国的な傾向だと思うけれど、何とかしないと大変です。

2019,04,14

はじまりました!

 たくさんの人が来てくれて感激です。がんばります!






2019,04,13

綾西地区社協総会

 大変活発に活動している綾西の地区社協の総会に参加しました。市長の挨拶で「綾瀬の奇跡」という言葉があり、それは高齢化率が高いのに介護や医療の費用が安い綾瀬市は「奇跡」だということです。しかもその綾瀬の中の綾西のことだというのです。へー!とみんなびっくり。綾西の人たちは「多様性自発型」人間と認定されていてとても積極的に自己啓発やボランティアをしている人が多いのです。その人たちをモデルにして他地区でもそのような試みをしていこうと今年度の予算にも組み込まれたくらいです。すごいでしょう。「綾瀬の奇跡」と言ってくれたのは神奈川県知事の黒岩さんです。つまり県下でもトップクラスのひとたちだってことですよね。すごいでしょう。

同日 明日からの準備
 何人もお手伝いに来てくださり明日の準備が着々と。ありがたいことです。




2019,04,10

かなりバタバタになってきました。

 14日からはじまる決戦にむけて、事務所になる家の中は片づけなくてはならず、いろいろな準備もしなければならずパニックになりそうな毎日です。

2019,04,08

小学校入学式

 みんな静かに先生のお話が聞けて立派でしたね。「学校は楽しい所だよ、明日から元気で来てね」と校長先生がお話すると「はーい」と元気にお返事できました。

2019,04,05

中学校入学式

 先月小学校を卒業したばかりの子供たちですが緊張した様子の顔つきも凛々しくほんの少しの間におとなになりました。