2019,11,17
来年は組長のお役がくることから役員の指名委員もお引き受けすることに。10年前もなかなか引き受けて頂けず寒い夜を夜な夜な徘徊?していたことを思い出します。今度は1区2区5区の3人の区長さん、会計さんの4人の方を見つけなくてはなりません。高齢化が進む中、簡単ではなさそうですが、、、、。15人の指名委員の方たちといっしょにがんばります。
2019,11,15
新聞やテレビで有名になったこの本を市に贈呈して役に立てて頂きたいと製作者のブーン大山さんと英語教室のみなさんと市長に御手渡ししてくださいました。ありがとうございます。
2019,11,14
とても元気な170人のこどもたち。また、会いたいな。
2019,11,10
全世界的に大問題となっている海洋汚染プラスチックごみについての学習会が「桂川・相模川流域協議会」の主催でひらかれ100人余りの人が参加しました。なかでも横浜の小学校の2校が海岸でひろったプラスチックごみから寸劇やクイズをつくり訴えた姿が印象的でした。また、企業のとりくみとしてスポーツメーカーのアディダスが社員が海岸でゴミ拾いをしたり1キロ走ると1ドルが寄付できてそれが環境団体に寄付されるというイベントやペットボトル12本で作ったスポーツシューズなどの話から環境問題に取り組んでいるという姿勢が示されました。さすがドイツの会社ですね。
2019,11,09
バザールを会場にたくさんの住民が参加してお祝いが開かれました。私は花いちもんめに注文していただいたお祝いの120食分の赤飯作りの手伝いをしてから急いで着替えて来賓席に着きました。この分譲地の売り出しの時のパンフレットを見る機会がありましたが今は立派な桜並木の桜が鉛筆ほどの太さで風に揺られていたことを思うと歴史をかさねてきたんだなあと改めて感じました。高齢者の多い町ですが「高齢者かくあるべし!」という気概に満ちたまちをつくって県下、日本国中にお手本になるまちにしましょう!とお祝いの言葉を述べました。
ちんどん屋さんが来ました。みんなで願いを込めてエコバルーンを飛ばしました。綾西の住民の「あやせ市民の歌合唱団」が市民の歌を歌いました。思い出に残る記念行事になりました。
2019,11,06
九州の霧島市で行われたこの研修は毎年どこかの都市が主宰をしていますが今年は霧島市でした。全国から2000人を超える市長や議員が集合してテーマに沿った講演やパネルディスカッションなどで研修します。今年は「防災とコミュニティ」がテーマでした。激甚な災害もおきたばかりで奇しくもタイムリーな内容になったと思います。基調講演では災害のあった千曲川流域は昔から堤防が決壊することが多くあり、そのたびに土地の割替えをしてくじで場所を決めるなどをして災害を受け入れてみんなが力を合わせて復旧にあたることをしてきた、また薩摩藩もそのような制度を全領域でおこなってきたというお話がありました。
また、講演ではコミュニテイとは何か?自治会町内会というだけのものではない、多様なものであり、個性的なもの。コミュニティは行政がつくることはできない、また、行政がつくる一律的な物は通用せず、トップダウンの災害対策は古い、など興味深い内容でした。
お昼休みには郷土のおまつりの様子も再現され、飾りをつけた白い馬がにぎやかに会場を盛り上げていました。この研修の内容をよく噛み砕き市政に生かしていこうと思います。温泉で有名な霧島市だそうですがかろうじて足湯に少しつかることができました。
2019,11,05
地球温暖化の影響がひしひしと感じられる昨今、今までになく多くの学校から出前講座の申し込みがあります。要望を頂いたところへは全て行きたいとがんばっています。上荻野小学校のみんなはとても熱心で素直な子供たちです。食べ物から環境を考える「ハンバーガーはどこからくるのかな?」やソーラークッカーの実演でご飯を炊いたり、目玉焼きを作ったりしましたが子供たちの大きな関心は「誰がこの目玉焼きを食べるのか?」ということです。(笑い)そうだよねー。わかるわかる。
2019,11,04
来年3月29日に上映の「みんなの学校」を広く多くの人に見てもらいたいという趣旨で実行委員会を12月14日に立ち上げるのですがその前に役員を決めて意思統一を図るために熱い思いの8人が集合し、プレの委員会がたちあがりました。不登校ゼロの奇跡の学校ー誰もがいきいきと輝いている学校。大阪市に実在します。一人でも多くの人に共感を広げたい。新しいネットワークができて楽しいです!