2021,02,25

25,26日 予算の本会議がはじまりました

 がんばります!

2021,02,24

ワクチン接種はいかに

 コロナの対策でワクチンの話も二転三転していますが、綾瀬市では集団接種とかかりつけ医院の19か所で受け付けてもらえるという事で高齢者にとってはありがたいことですが一方でまだ副作用などへの治験が十分でなく、心配なので見送るという人も。3月7日の緊急事態宣言の解除はどうなるのか。いろいろと気がもめる日々です。

2021,02,23

天声人語がおもしろい

 菊池寛の小説「形」槍の使い手「中村新兵衛」兜と陣羽織が見えただけで敵兵は恐れおののいた、ある日主君の子息に兜と陣羽織を貸すことになる。戦場に「槍中村」の姿が現れると敵陣は乱れた。新兵衛もそこにいていつもと違ういでたちで戦っている中村に敵は怖気づくことなく向かってくる。やがて窮地に追いやられていく、というお話なのだがつまり、総務省の幹部は力あるものの「形」に自制心が乱れたのか。という趣旨の原稿です。長男の兜と陣羽織に恐れを感じて接待に応じてしまったのであろうか?それにしても国会での彼らの答弁はあまりにも「他人事」のような雰囲気で白けるのはわたしだけでしょうか?

2021,02,20

総務省接待問題 わきまえてください今こそ

 菅総理の長男がからむ接待問題。いつの時代の話、、、と思うほど昔の匂いのする接待の醜悪さ。わかりやすい話で、いろいろ言い訳していることが見ていて恥ずかしくなる。自分の置かれた立場を「わきまえて」と、今こそ森さん言うときですよ。菅総理も「別人格ですから」は苦しい。総務大臣の時代に秘書官にしていたことも、、、、理解を超えてひたすらにみっともない。「わきまえて」ください。

2021,02,18

綾瀬スマートインター3月31日開通の発表

 長年の宿願であったインターチェンジがようやく開通の運びとなった。喜ばしくうれしいです。年度内に開通できるようになったのは市長や職員の努力が実ったものと思います。広域アクセスによる経済の活性化や救急搬送の迅速化、防災力の向上などが見込まれ今後に期待が寄せられます。しかし単なる交通渋滞の車を見送るだけにならないように綾瀬市の今後の姿勢も問われます。道の駅整備も諸事情から遅れているので心配もありますがいい方向に向かうようこの開通を起爆剤として私たちもしっかりと見通しを立てていかねば!と気持をひきしめています。

2021,02,17

「桜の山」となるか?

 先日お話した蟹ヶ谷公園のことで市民の方から植樹についてご意見があり、「桜ばかりでなく四季折々に楽しめるように樹を植えて欲しい」とのことなので今から植樹しようとしている場所を見に行きました。何本か植えるつもりの場所がありましたが何の種類を植えるのかみどり公園課にききました。桜ばっかりの桜の山にするそうですと、市民の方にはそのように報告して喜んでいただけました。カワセミが舞飛ぶ池にも言ってみましたが夕方で鳥はいませんでしたがカモが何羽か悠然と泳いでました。

2021,02,14

河津桜が満開です

 蟹ヶ谷公園には河津桜、春めき桜、しだれ桜、陽光桜、ソメイヨシノの5種類の桜が全部で180本植えられています。これからも河津桜を12本植えて「桜のやま」のようにして行く予定です。全山ピンクの桜に彩られたらきれいでしょうね。この写真は別の場所で写しましたが河津桜です。




2021,02,13

AIFA「私の国際交流」記念誌発行に向けて、いよいよ大詰め


 作文や写真が50人余り寄せられました。表紙のデザインや装丁もそろそろ決まりつつあります。国際化に向けて活動してきた23年間の歩みも年表にして改めて振り返りたいと思います。あっという間の年月でしたが楽しい思い出があまりにたくさんあってページ数が増える一方。嬉しい悲鳴です。乞うご期待

2021,02,12

またもや情けない

 どこまでもご自分が「何でも決められる」と思っていたのか、、、、。川渕さんまでも一緒に恥をかくようなことになりました。「奢れるものは久しからず」落ち延びる平家のように無残な最期。君臨し統治してきた組織をこのような形で去ることになろうとはつい3日前までは考えてもいなかったはずです。オリンピックは本当にできるのか、と改めて問うてみたくなりました。

2021,02,11

なんと情けない

 あの森さんがまたもや失言。しかし女性蔑視の発言は今に始まったことではない、とすると失言ではなくて本音。常日頃から「女は黙ってろ」「男の言う事を聞いていればいいんだ」とおもっていらっしゃるのでしょう。今回は日本国内にとどまらず世界的なニュースとなり世界的に日本人全員が恥をかくことになってしまいました。この責任は重いです。