2024,03,04

経済建設常任委員会

 2月26日からはじまった予算の本会議。一般会計の予算額は過去最大の323億4千万。前年度と比較して1.9%増 主にもみの木園の建て替えや(仮称)蓼川コミュニティ兼用施設の建設費用などです。
私が所属する委員会では
 ①農地の流動化事業費で農地を貸す側と借りる側とのマッチングの状況
 ②同じく農業で担い手の育成事業
 ③園芸振興事業で新規就農者を育成する、環境保全型農業の推進について
など綾瀬の農業をしっかり支えていけるよう質疑と提言をしました。
また、
 ①商業管理経費で市内業者ととも商品のブランディングをすすめる
 ②工業について外国人を含む人材の育成事業についてなどについて聞いています。
積極的な取り組みによって農商工ともに発展していけるよう、また課題や問題について注視し、一般質問等で提言を行っていきます。

2024,03,01

3月10日の「たえ子と話そう!」お知らせです

 綾西自治会館1時~ いろいろなお話をします。
 「国会議員に物申す!」と題して衆議院議員の「太 ひでし」さんをお招きします。
 新進ブギウギピアニストの高瀬啓吾くんの楽しい演奏もあります。

2024,02,28

政治の世界 自民党の論理

普通の世の中では認められないようなことが政治の世界特に自民党の裏金問題では堂々と通用している。折しも税金を申告するために庶民は1円までも領収書が求められるのに!何たることか。ましてや政倫審なるものに出る出ないと、こどものような言いぐさにあきれるばかり。この国はこのような人たちに支えられてきたのか、、、。未来に希望は、、、、。こどもたちになんと説明できるのか。せめて地方議会は正義と真実と誠実に満ち溢れていますように。がんばります!

2024,02,25

ほたる保存会総会もありました

議会に100%力を注がねば、、。と思っていますがもう、何年もご無沙汰しているほたる保存会の総会のお知らせが急遽あり参加しました。ホタルを保存するという考えは綾瀬市の環境基本計画の一番はじめに書いてあることですがそうであるのになぜか市としての支援が全くないことに改めて気づき、またやらねばならないことが増えました。ホタルは放っておいたら絶滅の危機になります。生息地の整備は重要です。市民団体だけのちからでは及びません。
何ができるか早急に提言していきます。

2024,02,20

本会議がはじまりまーす!

今日は本会議に上程される議案の説明会です。26日からはじまる3月予算会議はとても重要で緊張します。2月は毎年いろいろと忙殺される中「大変、大変議会がはじまる!一般質問も早く出さねば、、、、」とあわてる時期です。市民活動は大事ですがもちろん私の本文は議員です。
議会に100%全力で向かいます。

2024,02,18

サッカーフェスティバル

毎年2月は国際とサッカーの二つのフェスティバルがあります。私は今は綾瀬市サッカー協会の顧問というお役を頂いていますので午後駆けつけました。(午前はバザール大市でみんなで歌ってました)社会人のゲームを観戦しました。「厚木なかよし」と「サロンパス」というチームですがどちらもいろいろな大会で好成績を収めている立派なチームなのでとても見応えがあり、楽しみました。真近にいると両者のぶつかりあいの激しさがものすごい臨場感です。長く続いているフェスティバルで役員の皆さんのご苦労がしのばれます。お疲れ様でした!


2024,02,17

国際フェスティバルは大成功でした

何が驚いたといってじつはボランティアが70人も来てくれたことです。東海大学や日々輝学園の高校生なども交えてAIFA会員やその関連のひとたち、日本語教室の先生や当日の実行委委員に参加してくれたひとたち。みんなが力を合わせればこんなに楽しいイベントができるのです。皆さんお疲れ様。そしてありがとう!












2024,02,08

忙しい!! 2月8日~16日

国際フェスティバル実行委員会、ステージ進行係との打ち合わせ、出演者との打ち合わせ大ホール技術者との打ち合わせ、司会者の読みあわせ、備品の準備、環境ネットワーク会合、みんなの足定例会、、、、、。忙殺されました。

2024,02,05

雪が降りました

積もると困るなーとはらはらしましたが何となくわくわくするような楽しさも。明日の大和シリウスで催される講演会は行けそうにありません。

2024,02,04

アメリカ青年ジェイクは好青年です

17日に行う予定の「あやせ国際フェスティバル」ステージの司会を担当してもらうジェイクと初対面!大和西高校で英語の先生をしているそうです。ジェイクのたどたどしい日本語と私のプアな英語ですが意思疎通ができました。バージニア州から来て7年ということです。とても気持ちの良い青年でした。