2024,03,19

あってはならない事がおきました。道の駅事業を推進してほしいの訴え


 市内の自治組織の役員のかたたちが陳情を出そうとしたところ市の幹部や議長からあれこれと意見を言われて結果的に陳情を取り下げるという事実がありました。
 「出すな」などの言葉は言っていないしということですが、一般の市民にしてみたら何か言われるだけでも威圧感があります。
 すくなくとも陳情を提出する権利が市民にはあるのに結果的に取り下げる事になったことは大きな問題です。
 私は特に議長の言動が問題だと思っていて、いわく「瀬谷の花博などでまわりを固められて綾瀬の道の駅に来る人はいませんよ」「この陳情を出すことによって
 (すでに立候補を表明している)候補者を利することになる、そうすると私はつらいです」等と話して選挙にからんだ話までして、結果的に陳情を受け入れることは無かった。
 市議会の議長として議会の応接室での言動として許しがたいという事から当事者の方たちから事実の確認もして議長に対し「不信任案」を議会最終日に図ってもらうよう、 提案しました。